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東京外かく環状道路(関越~東名)のうち,本線トンネル(北行)大泉南工事は,関越側から東名側に向けて約7 km区間を泥土圧式シ(一)ルド工法により外径φ15.8 mの道路トンネルを構築する工事である.本工事では,地上から撤去不可能である既設コンクリ(一)ト基礎杭46本をシ(一)ルドマシンで直接切削する.本稿では,この既設杭切削を安全かつ確実に施工するために実施した小型シ(一)ルド構による実証実験の結果ならびにカツタ(一)ビツトと掘削対象物の接触をリアルタイムに判別するモニタリング技術の開発成果について報告する.