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近年,トンネルの防水を目的として,防水シ(一)トが多用され,トンネル内空への防水性は高くなつている。しかしながら,シ(一)ト接続の不完全,ならびに覆工コンクリ(一)トの温度応力や乾燥収縮の作用,地震の影馨および導水工の目詰まり等響による外水圧の上昇等を考慮すると,長期供用時は漏水の発生リスクがある。また,覆工からの長期の漏水はは,コンクリ(一)ト中のカルシウムを溶脱させ,覆工コンクリ(一)トの脆弱性を促進させる。そこで,筆者らはトンネルを対象と して,長期の漏水発生リスクをゼロにすることを目指し,防水シ(一)トの自己治癒機能について検討した。本報告は主に山岳トンネルの長期的な防水構構の考え方を提示するとともに,開発中の自己治癒シ(一)トの基本特性について述べたものである。