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東京都23区に埋設された下水道管きよ延長は約 16000 kmである.1962年頃より,都市の近代化が急速に進み,道路交通量が増大し,水道·ガス等の生活関連施設が重複して埋彀された道設での下水道幹線管きよ築造工事に非開削工法のシ(一)ルド工法が探用されはじめた.当初のシ(一)ルド工法による下水道管きよは,トンネル掘削時の施工誤差修正のためと下水より発生する硫化水素等による腐食からト ンネル構造体を保護するため,現埸打ちコンクリ(一)トによる二次覆工を施した.その後,シ(一)ルド工法の技術が著しく向上して施工誤差は縮小した.しかし,下水道トンネルでは,トンネル構造体を硫化水素等から保護する二次覆工構能の省略は不可能である.このため,現埸打ちコ ンクリ(一)トによる二次覆工に替わつて,工埸製作の高品質で覆工厚が薄いコンクリ(一)トを「防食層」と してセグメン ト製作時に付加した二次覆工一体型セクメントの開発を行い,実用化を図つた.